健康診断返上話し!

病気は早期発見早期治療が大切だと昔から言われていて自分などもそれを若い頃は信じていましたが特にガンなどは未だに決定的な治療法が無くて?外科的に患部を切り取り除去するか抗がん剤や放射線療法などと言って荒療治をしてみても一時的に良くなったように見えても体力を弱めて逆効果しか得られずにSNS情報では自然治癒力に任せて少しでも寿命を伸ばしたければ治療と称しての医者の手にかける事は考えもの?←この考え方もどこまで信じてよいのか?が残るところですが▷遺伝の家系だからと半年ごとに検診に通っていても気づいた時には手遅れで?若くして亡くなった方▷おかしいと受診して癌と言われても歳だから治療をしないで放っておいて数年後に再診に行ったら消えていた?とかで93歳まで寿命をマットウした人←両者ともにごく身近な人間でしたが人には信仰ではありませんが与えられた運命があってどう足掻いても決められた人生!性格や生き方の違いも健康維持には大いに関係してくるのでしょうが今健康ならば改めて身体の粗探しをする必要はなくて高齢になれば何がしかの医療側が勝手に決めた数値に適合しない箇所が出て見えるのは当然で「いらっしゃいませ!これからはお薬と定期に様子見にお通い下さい!」っと(医療機関のお客様 )になることはほぼ間違いなくて見え過ぎた役所が健康を題目にした官民一体となったお誘いのお仕事?でうっかりのってはいけません!←ここまで言うか!)また変人扱いされそうですが先のワクチン接種もそうでしたが、もう数十年来こんな役所からのお便りは内容を確認せずにこんな風にゴミ袋に投入されるのデス!

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