夜の就寝時間は部屋の明かりはすっかり消して手先も見えない暗黒の世界w昔はよく蛍光灯に付いていた常夜灯などは使わずに寝ていますが朝は西側の中窓から隣家白壁に反射した光が入ってしまうのである程度の光量を感じると目覚めてしまうのですがトウゼン春は日に々明るくなる時間が早くなるので今朝は5時半頃にはモウお目覚め!確か一ヶ月ほど前には6時頃だったはずが日照時間が延びているのをこんな風に感じるのですが夕方は役所が設置した災害広報スピーカーから流れる♪夕焼け小焼け〜♪のメロディーも4月になってからは5時半に変更になって昨日は都営住宅7階での仕事でしたが時間制限で6時までの作業時間←いきなりボオ〜ンっと鐘の音らしい乾いた?音がして、近くにはたぶん周りは山(林)だったろうと思われる地域で地元民に多くの檀家を持つ歴史ある大きなお寺があって毎日夕刻の六時になると鐘を鳴らすらしい?どうも6回の間隔が長すぎて重厚な響きと違って軽すぎwまあ穿った見方は悪い癖、今時お寺の小僧さんが時間で突いているとは思われないのですが昔人間にとっては田舎栃木で過ごした子供時代を想わせる都会の住宅の(山)に響き渡る音色にしばし感嘆?こんな風に茜色に染まった空にカラスは飛んでいませんでしたが故郷へのいずれは天に昇って?回帰するのを想うのです!
《秩父山系に映える!》