若い頃と云っても小学校の卒業の頃は(夢と希望)を持って生きて行こうなどと先生から教わった気がしていますが貧しいながらも親は(子供に不自由はさせない！)との思いがあったのか食べ物や住環境にもさしたる不満はなかったのでまあ当時としては中流階級意識！性格もあったのでしょうが特別な希望もなければ飛び抜けた憧れに相当する夢もなくてその時その場面で愉快に過ごせれば良いとの思いで生きてきましたが現在でも貧困ながらも気持ち心は豊かさを保っている？自称の心情だけの富裕層⁈←生活には現状実情を認めながらも常に不平不満を無意識で隠匿？しているせいか現実的には就寝中の夢←毎日夢を見ない日は皆無)を見るのですがほぼ全編→昔会った人が気にも掛けてもいなかったのに突然現れて←こんな時はその人に何かあった胸騒ぎ？と言われていますが東北生活でもよく夢見で練馬の地元の人が数人出てきましたが今だに健在！wまあ悪夢といわれるのは現実でもなくて平穏なのはありがたいのですが時折就寝中と言っても寝初めの頃自分が何者かに襲われる夢を見るのですが昨夜は浴槽でいつもの様に？寝てしまい大声で叫んでいた様でその声で我に返ったのですが年に数回家の者からも「アンタはオカシイ！」っと変人扱い？を受ける事もあって自分としては脳に神経的な異常があるのかも知れないとの不安もあるのですが今のところ発狂する程ではなくてw一時の夢から覚めれば普通人w人的な交流でも相手に好あって欲しいとか対応の仕方に理想論ばかり求めての欲求不満←重症とは思っていませんが)は数知れず先ず自分が正さなくてはいけないのに他人ばかり責めている感があってそれが悪夢となって気弱な自分？に迫ってくる様ですが本当の原因は未だに謎？どうも睡眠時間を充分に摂っている時に現れる悪夢の様ですが脳細胞の異変の前兆？では無い事を祈るばかりなのです！w
《更新できる脳があったら良いのに！》