念賀状で再思考を促す!

変換文字を間違えてはいませんが今年も相も変わらずに年賀状が届きましたがこの日本文化の良き習慣と思われていますが元を正せば初詣などと共に元々は無かった煽られたモノ!今ほどの通信と交流手段が無かった頃は確かにご無沙汰続きで年に一度くらいの生存確認?は人心の距離の再確認もあって確かに無駄にはならない良き風習にはなっていましたがさすがここまで通信ばかりか交通物流手段の発達はその要を成さずに衰退する一方でいい加減止めればいいのにと思っていても仕事上でも相変わらずの儀礼的な営業で数通混じっていましたが昨日二日に届いたのは十数枚→来るモノをコバメマセンので返信をするのですが昨年は型通りの挨拶は一切書かなくて『元の生活に戻しましょう!』と説得文を書きましたが反応は全くなくて未だに時折会っても知らん顔をされるのですがマスクやワクチンを正義の如く実行するよりは年賀状の実効性はまだほんの少し残っている様ですがいくら正論ぶっても正直なところ体裁いくら社交性が大切と云っても理に叶わない気の乗らない事には面倒が臭くなってしまうのが本音!今年は事情がさらに悪化して家族分断して→孤軍奮闘独立独歩我が道を行く←もういいですか!)他人にどう見られようが自分にとっての真実は一つ→厳しい北風(人心)に心も荒ぶ事があっても何処かに自分を求めてくれる仕事上でも交流関係でも人達が居てくれる限り終わりが見えていない人生を快活に過ごす事ができるのですが さあ返信をどう描きましょうか!▷無駄と知りながら▷変人扱いが増すかもしれませんが▷もう諦めの心境ですが元の生活に戻す説得!自分の念を込めて賀状として再思考を促してみるのです! 

《40年以上届く賀状!》

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