こんな単純な言葉は使いやすくて誰でも思い付きますがこのブログでも数回使った覚えがあって検索したら→あらら!もうこんなに、年も末のこの時期は一年間の御礼?と来る年の準備もあって種々雑多な情報が家に届きますが今月に入ってすぐにモウお付き合いがなくなった知人からの喪中の葉書!この歳になるとこの時期に年中行事のごとくに来ていたこんな書状はほとんど親世代の訃報でしたがいよいよ?次代の我々の番『実兄が亡くなりました』の報はご本人←差出人)にとっては誠のご不幸であって痛恨の極みでしょうが)昔は同居家族内に不幸があった時(喪中)に出されていたハガキだった気がして自分は両親が亡くなった際にも外に出た人間←家族ではないので喪中にはしないで普通な生活と年賀状のやりとりにも変わりはなくて過ごして来ましたが昔今は亡き義兄が自分の奥さんの兄妹が亡くなったので『喪中とします』とのハガキを受け取った時にはサスガの拡大解釈?には笑ってしまいましたが現代の世相はたとえ対象者が実親であっても知り合いに対して後日やんわり伝える(訃報)と受け留めてやるのが正解なのでしょうが自分から事前に用意して年賀状を書く習慣を廃止してからしばらくになりますのでこんな時節な便り?には無関心ですがお歳暮も一度は止めた年中行事でしたが以前ブログにした通り訳あって復活wクラフトビールと本格?蕎麦は以前贈り物として利用した事からメーカーからのダイレクトメールが昨日も届いて『新酒ができました』『新蕎麦を打ち始めました』のコピーが添えられて←これもこの時期季節の便り!不動産投資やサプリメントはまだいいのですがハテは葬祭案内など高齢者向け?はうるさいほど来て無開封でゴミ箱行き!でも志向の案内には当面購買予定はないものの必ず開封してただのウインドショッピング?そうです→今年は今まで自分好みで孫娘への義理?もあって甘いものばかりでしたがこんな蕎麦のセットも良いのではないかと方向転換してまだチト早いので月末になったら手配しましょうか!←これを読んでもらっている方々にはタブン届きませんがw頂くよりプレゼン側にまわった方が気が満足充実する?偽善者魂?は今も健在!相手の意向にソグワナイ行為にならない様に配慮して季節の便りを頼りにしてこちらの気持ちを届ける事としましょう!