コンピューターが発達した現代は何を表記して判断実行するにも数値は必須で単純に五感と云われる人の感覚も視覚,聴覚,味覚,嗅覚,触覚までも数値化できて生活に活かされていますが数値化すれば全てスッキリ解決するとは限らずその扱い方次第では時には間違った方向で使われると今回のコロナの様に生活破壊までに及ぶ騒動にまで発展してしまうのですが人の体内での心拍数と呼吸回数などはハッキリ自覚があるので誰でも簡単に判りますが新陳代謝とは外から入ったものが体内の物質と合成や分解を繰り返す様子を数値化したもの←ネットより)健康診断に行くと上記した様なさまざまな数値を並べられて勝手？に決められた健康基準に合わなければトクに高齢者は必ず？何某かの疾患を突かれるらしい！自分は自慢の？痛風があっても医者にも行かずにいますが原因と経過結果が今では正確な情報があり病院で調べたところで数値だけで患者にはなりたくないし(尿酸値を下げるお薬を飲み続けて下さい)と言われて・・のカモ←お客様になる事は明白！病気を軽く見たりバカにしている訳ではありませんがこんな生活習慣病と言われるものはたんに体質が変わって症状が出たのでまして痛風や糖尿と言われるビョウキは完治する事はない？ので悪い方に進行しない様に原因となる生活習慣を改めれば薬などに頼る必要なまったく無くて済むのですが薬害がこれほどハッキリして来ているのに必要性もマッタク無いのに今だに「ワクチンさえ打っとけば安心だあ！」とばかりにいつも顔を合わせるごく近住者が一昨日は接種会場に嬉しげに？出かけて行きましたが？？←おっとまた方向性が変わりましたが先日このブログを読んでもらった方から「尿酸値って何なの！」っと云う質問を受けましたので他人事ではないのでw事前に何度も調べてはありましたがネットに行ってみるとヤハリ病院サイトは→症状緩和の為だけに？薬を出す判断基準の数値で薬売らんかなの解説があって片や薬害を訴えるサイトからは代表的な数値→血圧抑制剤の効果をメリットよりリスクが多い理由の解説があっておもしろいのですが実は仕事で前に会った奥様は息子さんが開業医だそうでしたが「薬はあまり飲まない方がいいですよー！」と言われた記憶があり・・の本音を聞きましたが今ではこの一連の診断基準の数値は見直しが始まっているようで単純に薬で上げたり下げたりと機械じゃないので操作する方が個体差もあり無理！出す売る方は基準が必要かもしれませんが受ける側は結果を期待するばかりではなくて今回のワクチンが良い例でリスクとメリット判断基準は自分自身で見極める必要がトクにありそうです！←またコロナで〆になってます⤵︎
《あの地平線の向こうにアナタ明日が見えますか！》