目に青葉山wホトトギスの季節はいつの間にか過ぎ去りましたが今は高温多湿の真夏ちょっと郊外に出ると周辺には高い山はありませんが練馬でもまだ残る屋敷林や大きな公園の緑は青葉繁れる新緑ではなくて深緑の候!目の保養とは美しい景色や女性を観て讃える言葉でしょうがw眼の保全 物理的な健全さを保つ為にも遠くの緑を眺めるのは良い!とされて田舎にいた頃はこの時期だと数キロ先まで続く田圃の青葉稲穂を眺めたり雑木林に入って森林浴はできないかも知れませんが緑に囲まれる自然環境は今では遠い過去のものとなってしまいましたが先日冊子制作のために同級生に連絡をとったところやはり話題の流れは加齢高齢者定石通り?の疾患話→世田谷に住む今ではテニスをして人的交流と身体を動かす健康維持な生活を送っている彼は一流銀行の支店長を務めた経歴を持つ同級仲間の出世頭!「実はごく最近白内障の手術をしてさあ水晶体の水を入れ替えただけの簡単30分も掛からなかったけどスッキリ完治したよ〜」っと快活に話してくれましたが昔両親からも聞いた覚えのこの加齢による疾患は病気とはいえない老化現象の一つで人生80歳までに100%の人が症状を訴えるらしいのですが自分も他の機能は人並みに老化してはいますが眼だけは機能温存の自信があっていまだに老眼気味は否めませんが新聞の文字はもちろんスマホ画面肝心な仕事作業現場での目地合わせなども裸眼でまだ大丈夫!老眼の進行はある年代で止まると聞いていますのでたぶん今のままで永年不自由はなさそう?眼は心の窓などと言いますが身体の健康具合は眼底に現れるらしく健康診断で眼底カメラを以前撮られた事がありましたが自分の場合も疲労寝不足などはすぐ視力に影響してこの歳になると加えた風貌の悪さと眼の輝きも失ってオンボロロン!誰が見てもおじさんではなくてお爺さん!今更見かけを気にしても仕方ないのですが老いの印象が仕事上はもちろん交友関係に不信感?を与えてはいけません!眼の養生は以前にも記しましたがナント言っても(瞬き健康法)眼の周りの筋肉と涙腺を刺激してやるとレンズの役割をする水晶体が活性して近老眼と白内緑内症の予防にもなるとか!もう二十代の頃同名の本を買って内容がウソでもいいからマバタキするだけのお手軽健康法なのでそれ以来ずっと続けていますがその甲斐あって←たぶん間違いない効果)上記した通り眼の劣化は防げて今だに現役でいられるのは頭より眼の確かさ!w)たぶんこれから紫外線の影響を長年受けた眼のクモリの白内障とまだハッキリした原因がわからない視野狭窄の緑内障にも効果はあると本には書いてありましたので▷目がハッキリしない▷気が付いたら▶︎瞬き⇅マバタキをされたらどうでしょうか▷手間要らず▷副作用なし←何事も信じる事で救われる気の持ち様は大切です!眼の健康は全身の活力にも通じますので人によっては健康おたく詐欺?になってしまうかもしれませんが何時から始めても遅くはありませんので→ぜひ→ゼヒ→是非!