現在進行中の大工さんの手伝い耐震工事は大泉の町→いつも昼は蕎麦と決めている自分の為に!自宅から一つ手前の街 石神井までわざわざ車で戻って昼食を摂らせて頂きますが昨日も片道10分程掛けていつもの蕎麦屋さんまでちょうど昼時で混んでいましたが隣の席には見た事はない二人連れ両手を膝に乗せて当然の様にマスク着用して向き合っていても無言←昔親からは「食事中は喋らないで(さっさと )食べなさい!」っと云われた記憶はありますが黙食などとたとえ昼食であっても会話しながらの食事は家庭外の話題で食欲の達成感といっしょに盛り上がるはずが夫婦?なのでこんなものか!と女性の方が色白で目が爽やかだったので食事のときはサスガにマスクを外すだろうとその瞬間を期待しましたが先に入っていたのでトウゼン料理は先著して舞茸天もり蕎麦←自分もタマには注文するあっさり油系)趣向が同じな様で一安心?軽く合掌をして上品に両手で外してご開顔!33歳頃と見込んだ年齢相の期待した通りの御尊顔!←アクリル板←意味不明の感染対策)を通したそのお顔は触れることができないケースの中の日本人形⁈←コリナイおじさんを再演出!)男性の方は何を食べたのか箸を置いたら即マスク←内側と口の周りには雑菌の繁殖源がいっぱい付着しているのに)初めて見た正統派マスク黙食人間!←他人からの誘導に疑いもなく従順に従う善良な市民とも云えて自分も皆な笑わらなくてはいけません←少し変換が間違っているかも?)女性が先に立ち上がってお支払い←やっぱり妻が財布をと思ったら続いて男性も別勘定で→店を一緒に外に出たものの窓越しに見える姿は左右別方向に歩き出してお別れ!同じ職場なら男女の関係なら一連の行動が不自然←などと大きなお世話で他人の事に関心を寄せている場合ではありません!こちらは栄養過多による疾患の為に減食減カロリー実行中!相変わらずの仕事欲と共に食欲も旺盛で親子丼を食するいつもの大工さんを横目に→もりそば単品を食して→これもコロナと同じで根拠がない単なる感情論で行動しているだけかもしれずアサハカな人間のなせる技→幸い気力体力に大きな変化はないのでまだまだ閉塞感が漂う身の周りではありますが他人の行動に左右されることがない様に自己確立を保ちながらシッカリやって生きてみましょう!
《さ〜てどこまで旅立ちましょうか!》