昨夜は風呂から上がって室温計を見たらおやっ「12度もある⤴︎」もしこれが暖房の効いた部屋から移動して来たとしたらナンだ!「12°しかないのか⤵︎」っとマッタク同じ数値なのに実感する体感は別感覚! まあこれは人の感覚がいかにメンタル的に?に左右されるかのお話ですが昨日は高校時代の友人がこの春に亡くなられていた事が最近親族からの喪中葉書によって判明→田舎の友達とも相談して「墓前に花を供して偲ぶ会でも」との相談をする為に同級会?の最高顧問?←同じ東京に住む)に連絡を入れて久しぶりに電話会談⁈本当は近くまで行ったので直に会いたかったのですが事前の電話で例のコロナ騒ぎをどう捉えているのか聞いたところやはり真の信仰者?←大きな会社の役員?をやっていた人間なので社会⇄会社の決まり事?にはトウゼンように順応して(マスク消毒デスタンス)は感染地域?に住んでいるのも影響しているのかも知れませんがこちらが思っていた以上の厳戒体制?「チョット寄らせてもらっていいかい?」などととても言えるハズはなく 電話で話しただけでも感染するかの雰囲気w)→20分程の話はもっぱらコロナ問答?こちらの努力?も虚しく改宗させる事は叶わず逆に自分の捉え方が間違っているかの錯覚に陥り←人付き合いでは以前に考え方の違いであるグループから脱会?した時と同じく社会人と自由業?との温度差がくっきり!かなり有能な人間でさえ長年培った?悪い意味ではありませんが洗脳された社会に対する生き方は変わる事のない人生訓←知った以上少しでも早い内に こちらの『お別れの志を届けたい』との想いはケッキョク来年の収束か→無いと思うのですが終息を待って「供養の会は実施を考えましょう!」との結論になって「じゃあコロナに負けないで元気にやって下さい!」と情ココロにも無い言葉で本人に対してはそんな温度差を感じながらも今までと変わりない印象で電話を切ったのですがツツガナク生きて活きているとは思っても久々の同級生との会話にこの歳になると向こうから伝わる元気な声を聞くだけでも安堵するのです!←本日はこれにて文章も余り密にならない内にw)ジツはお時間なのです♪