スコール←勘違い!

ここ数日は千葉県や北関東ではよく言う(大気の状態が不安定)で大雨が降ったようですが一昨日までは曇り空ながら蒸し暑さが続き雨粒は見ないできましたが昨日→朝方は自宅にてクロス貼り現場のノリ付け作業をしたのですが11時頃に細かな雨が落ちて来たと思ったら荷物を載せて家を出る頃には本格的は雨模様←しかもドシャ降り!「所によっては広い範囲で雨が降ります」とは予報にありましたが所によってしまった練馬でも久しぶりの天候!しかも夕方暗くなるまで←昨日は夏至で昼が一番長い日でした)数回にわたって断続的に夕立のような激しい雨足!こういうのを最近では(スコール)って言うのかなーっと自信を持って?調べたら何と→『スコール (squall) は、激しい天候変化(豪雨、落雷あるいは大雪など)を伴う急激な風速の増加現象である』←ネットからの引用)そうなんです、てっきり豪雨の事を言うのかと思ったら突発的な風の強まりを言う言葉!昔←またか!)「熱帯雨林にはスコールが多く広大な森林地帯が・・・」なんて聞いた気がするのですが?トンダ勘違い!他にも信じて疑わない思い違いや錯覚などまだ々、タクサンあるのでしょうね!

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