投稿者: 渡辺 和男

体調不十分ながら着々と進むワンルームアパートの一室はキッチン流台を交換する “一体誰の現場なの？” の続きを読む

今どき東京に雪が降ったところで子供じゃないのだからブログに載せる程の事は “少しずつチョットずつ！” の続きを読む

昨年10月からの見積書提出から2ヶ月後に仕事を受注した物件はアパート外階段と “営業感覚と実業？” の続きを読む

いつの間にか杖を頼りにしなくてもソロリゆっくりした歩幅ながら安定した歩行が “歩行訓練！” の続きを読む

退院後10日を経過するも症状に大きな変化はなくて俗に言う(身体をダマシだまし)他人の “作業？を開始！” の続きを読む

どうも自分も通販営業トークには弱い普通の人？おばさんを演じてしまった様だ！ “怪しげな機器到着！” の続きを読む

本来は駅の近くや繁華街に多くあった飲食店も時代のスウセイ？で郊外型←車が “キッチャ店歴訪！” の続きを読む

現代の住宅ではどこの家にも住まいの安全を考慮して段差のない床←バリアーフリー)などと “予想だにしなかった！” の続きを読む

またトボけた表題ですがご存じスポンジのようにフワフワしたケーキ比較的大型では “資本ケーキを頂く！” の続きを読む

病み上がりにも成らないうちに又々でました←健康オタク的な精神？病院生活では “盤石！栄養ドリンク！” の続きを読む