昔ある方から宗教を持たない人間はヒトとして信用できない!と言われた覚えがありましたが自分は神 仏よりも生きてる人間同士が考え方は違っても気持ちの融通と信頼し合っての受け入れられる事は素直に同感してどうしても納得いかなければ一歩離れてお付き合い暮らしていければ良いとのマツリ挙げられた?神仏様を信仰するよりも現実優先主義で活きて来ましたがここに来てそんな考え方は間違ってはいませんでしたが他人は心の拠りどころとして空想である事は承知?で神社仏閣に参拝するのではないかとこの歳になって初めて?思いますが自分は今でも信仰は持ちませんがヒトとの交流では酒を呑まない人間←体質的に呑めないヒト呑めてもアルコールを嫌う人もいますが)との仕事以外で腹をワッテのお付き合いがどうも苦手なのです◁もちろんそんな人は自分より人格もあって謹厳実直な方ばかりですがレベルが高すぎて?世の中をみる視線が違う様ですが自分は酒は弱い体質ながら酔うとキゲンがすこぶる快活になってあらゆるストレスは解消されて自慢の単細胞人間は生きてて良かった!と先日も東北からいっしょに呑む為に来てくれた内装仲間には人生をさらに快活にしてくれてフダンは仕事上でのお付き合いでは呑む機会はなくて あったとしても呑める相手は少ないので私的な交流で心を打ち解けあっての呑喰は孤高?の老後生活者にとっては実にありがたいのです!まわり苦毒言い方をしましたが要は個人的な事情はあっても呑まないヒトとは普段のお付き合い人格までどちらが良い悪いという訳ではありませんがヒトを見る目まで違ってしまうのはやはり自分の心が狭く勝手な心理なのかもしれません!
《ビアタイムに心のツマミが欲しい!》