人は常に何かの社会のシステムとの関わりを持って生きて来た▷自分はマダこれからも他人との関わりを生き甲斐にして頼ってイキテ活かしてゆかねばならないのですが一般には高齢になると今までの社会的や交友関係との交流も自然と少なくなっていくのですがやはり現役を続けているとそんな関係も狭まるどころか拡大する傾向にあるのはやっぱり同じ生きていても「気欲だけは元気で衰えてない証!」っといつも自分を誇らしく思いますがw自分ではどうする事もできない?(ご縁)と云うものは不思議なもので遠く13年前に埼玉の工務店より山形市内の工事を依頼されて初めて東北の地を知りましたがその年に発生した大震災!←自分には直接関係はしないだろうと思いましたがその工務店から復興の仕事が舞い込んで短期でお手伝いするつもりが関連会社の関係でなんと震災関係だけでも8年近く東北との関係が続いてその際に労災に入らなければならなくなって地元練馬の建設組合を紹介されて加入しましたが(名ばかり会員)で一切組合活動には関心もなく参加しませんでしたがココ2〜3年前から高齢化で会員数が減っていたらしく最初は親睦会?がありましたが最近は組合活動にも任意ですが参加要請が多くあって月一程度で自分の主義 意向とは関係なく昔知り合った人との再会と関連して新たなる交友関係もできるし時によっては🍻も期待できるので←甘い考え)ので▷喜んで参加w今日は組合員募集のチラシを石神井公園駅周辺に配るために事務センターへ午前中仕事を休んで出掛けましたがモウ40年以上前に住んでた町はすっかり様変わりして別な街!になってますが行き交う人も当然ですが顔見知りはゼロかマイナスw帰りのバスを待つ停留所から見上げた北口駅前に建つマンションビルは郷愁を打ち消すほどの圧巻?寂しさよりも町の発展を喜ぶ事にしましょう!
《このビルの辺りに住んでた》