気がつけば今年もはや半年間が過ぎてメデタクも人生 何かに戦っている訳ではありませんが後半戦?早々にあまりバットな話は好みませんが→せっかくなので久しぶりに白米でも←いつもは押麦を混ぜているので)炊いてみましょうと先月13日に群馬の道の駅で買って来てあった天日干し『ヒトメボレ』を開封して見たら何か変!米粒の塊がたくさんあって不審に思いザルに開けたら底からこんな粉様なゴミ?がガス代の上に降り落ちているのに気が付いてしかも大量に▶︎すぐに察しがついて昔から聞き覚えのあるコクゾウムシ!かと思って調べたら塊となんと袋の縁を歩く白い10ミリ位の幼虫から→小さいな蛾の幼虫と判断!それにしてもこの粉はタブン卵ではなくて糞?すでに炊飯器で炊き始めていたので毒はなくて食べられるとありましたが いくら細かな事は気にしないとの性分でもサスガにこの糞や虫を直視したら到底食べる気にはなれずに2kの紙袋入りでいかにも自然味←天日干し群馬の山間環境)があった米でしたが炊き上がったのと含めて全量廃棄!こんな虫の発生を抑えるために外国から輸入される麦などの穀物にはポストハーベストっといった収穫後に農薬が使われるので問題となってますが国内産には使われてないはず!で今回の件はその確たる証wこれを今の若い人が見たら笑っては済まされずに即→販売所や生産者←名前住所電話番号まで記載されているので)にクレームを入れるのでしょうが←だから保存料などの添加物が使われてしまうのですが)誰が悪い訳ではないこんな事象は消費者が自然の節理を理解して買ったら自己責任でその時期と保存に気を遣わなくてはいけません!ここに来てまだ食べられるもの▶︎パンと甘味と今回の米を廃棄しましたがヤハリもったいない!との気持ちが心に残ってなんとはなく無視しようとしても虫の居所が悪いのです?
《フンに憤慨?》