この歳になっても田舎者にとっては産まれて初!と云う体験が先ごろの東京タワーではありませんが今年も続きましたが今日は昨日記した生保レディー?との新宿大久保での本格朝鮮料理を頂く会食に誘われましたが噂には聞いてましたが山手線新大久保駅を前後してその通り周辺はチャイナもありましたが殆どが韓国関連の飲食街←この近くには昔お付き合いがあった建具屋さんがテナントビルのオーナーで暮らしていて何度も尋ねた覚えのある土地でしたがあまりにもの変貌にびっくり!まるで本国に来た様な街区には日本人が目立ちはしましたが外国人ばかりが通行して休日とあって歩道を埋め尽くしてましたが案内されたのはこんな石焼スタイルの豚焼き肉を中心とした純韓国料理!とりあえずビール!と思いましたが韓国の酒ときたらマッコリ!度数が高そうだったので聞いたら6度程度との事でビールとほぼ同じで見掛けは最近ハマって日頃呑んでる日本酒の濁り酒と同じな米麹の乳白色!マッコリ自体はお初ではありませんでしたがモウ何十年ぶりかのタブン二度目の酒!濁り酒より▷ソフトな甘さが▷度数が低くてストレートで飲めるのでたしなむ程度に呑めば体にも良さそう!キムチに代表される様に料理はすべて辛い!とのイメージがありましたが肉と一緒に焼かれた白菜のキムチは辛さの裏に甘味も感じて刺激強いモノはあまり口にしない自分でも適度な濃厚さも味わえたのです!ただ焼き物は店員さんが焼きとカットまでやってくれますがこんなに綺麗な肉が▶︎焦げるほど▶︎硬くなる程に充分過ぎる?加熱をするので自分的味わいはイマイチでしたが野菜類が多種豊富にあったので小ジョッキ一杯だけでしたがマッコリを頂きながらのまるで韓国に来た雰囲気の中での会食は正に非日常を十二分に堪能できたのです!

《なぜかすべてステンの皿》