持つべき友からモツ煮のお裾別け⁈

また言葉で遊んでますが先日行った田舎栃木の下野市に奈良と同じ寺の名前で薬師寺と言う地名の場所がありますがそこには小学校から高校まで同級だった女性が嫁いだ先!今でも同級会繋がりでお付き合いが続いてますがプロパン販売とガソリンスタンドの経営をしているので車で帰った時には給油に立ち寄らせて貰うのですがその度に近所の農家からの頂き物←主に野菜類)のお裾分けを頂きますが今回はナント(モツの煮込み!)しかも大きなパックに「自分家のは取った残りだけど!」と言われましたがイエいえとても一人で一回では食べ切れナイ程のダブルな大盛りの量!この手のツマミはネットの動画サイトの呑み食べ番組を観てぜひ自分の部屋でも食べてみたかった自分では作れない▷垂涎の的!エンリョしながらも喜んでw頂いて来ましたが早速その晩は自前在庫の長ネギを加えて食ましたが肉部分よりはるかに多い野菜の具材で煮込んであって変な油脂感はなくて自分好みな味覚を楽しみましたが今日は冷蔵してあったモノを白菜と一緒に鍋にしてみましたがこんな具合でツマミとしては我が部屋呑みの最高峰!普段はあっさりとした薄味モノばかりでしたので少しの脂身と味噌を追加しての濃い目の味覚には唐辛子を寒さの体力作りとして多めに振り掛けて言う事なしの居酒屋で呑んでる臨場感で一人盛り上がったのです!とかく利便性が良いのと時間的な制約で既成な惣菜もので間に合わせてしまいますがこんな手の込んだ手料理を自室にいながら食できるのは持つべき友が健在で居てくれたからコソ!生活が田舎で成り立つのならば今すぐにでもUターンして老後を過ごしたいとの思いにまた一つの刺激を受けたのです!

《これぞ冬の鍋物!》

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