昨夜は旧宅にて真冬の夜を過ごしましたが栃木のこの時期は練馬よりも確実に数℃は低くてどこの家でも必ず今では石油などで暖房をしてますがこの家は改装時に他人に貸すのが目的だったので居間にあたる部屋にはエアコンを設置しましたが使ったのは子供達が夏の休暇を利用して一泊した際一度使っただけでこんな寒さでも自分はエアコン信仰?はナイので休眠状態!夏に草刈りをした時見たら室外機のファンにつる草が絡まって居た程wさて余談はここまで!強情を張ってないで素直に暖房手段を使えば良いだろう⁈っと言われそうですが▷いつも言っての通り夏の暑さに対して造られた冷気の中で冬はヤハリ造られた暖気の中で過ごすよりも体をその季節の順応性を保たせて冬の場合は足りない部分を冷気からの断熱と体温を逃がさない工夫が大切な心がけなのです!確かにエアコンなどで温まった部屋に入るとホッとした安堵感を感じるのは否めませんが長時間そんな環境の中に居ると外に出た際その温度差と冷気を吸い込む事により抵抗力?が低下して風邪など引きやすくなってしまのです!部屋に居る時は着衣でその目標を満たしてますがさすが寒暖計が10度前後になったらオイルヒーターで最小限の暖房をしますがそれでも室温は3度位しか上がらずいっても15℃←多分殆どの人は同じ環境には居られないかもしれませんw旧宅では断熱に二重ガラスのサッシで練馬ではプラダンと言ってガラスに断熱材を貼って外気温の侵入を防いで身体は特厚手の上着を羽織って膝掛けでパソコン作業を深夜までやっても寒さを感じる事なく過ごせるのです!毎回変な理屈?を語ってますが冷気を防ぐ断熱と自家熱?を旨く造って←食べ物と運動などで)それを逃さないのが越冬の最大の知恵なのです!

《足裏に冷気を感じさせない!》