田舎栃木で同級友達との筑波周遊ドライブから帰って旧宅に泊まった今日は夏に咲かせた野花がすっかり枯れて駅に向かう人がけっこう通るので外形が悪い旧宅と枯れ野原？では余りにも見窄らしく景観も近所迷惑！昼過ぎまでこの枯れ草を刈り取ってまずは一安心！前のお宅から「キレイになりましたね！」っと声を掛けられましたが枯野はタバコの火で燃える事があるので←これは昔の話ですが)今ではこんなにキレイに平らにしておくと散歩の犬がトイレがわり？にしたり←猫も)以前にも目撃しましたがマサカ『フンをさせないで下さい！』との看板は逆に印象が良くないので逆転の発想で『フンをさせてください！』←草花の肥料になるから？)っと表記したらどうだろうか？因みに練馬の自室玄関ドアポストには『チラシ歓迎！』←他の家では(チラシお断り)ばかりなので)裏を描いてこう表記してありますが何か世相を皮肉った感アリwこんな苦情を露わにする表記は多くなってますが自分はこんな世間の常識？をカラカウ意味もあって先記した様に日々色々イタズラ心を働かせていますがw旧宅も敷地に余裕がありフェンスや塀など一切堺を設けてないので人も車も出入り自由！今度行ったら『此処に自由に車をお停め下さい！』などと看板を建てましょうか？ トカク現代は悪い意味で利己的にモノを捉えて考えすぎる事ダラケ！もっと他人の気持ちをオモンばって？大きく広い気持ちで居たいものです！
《気温に逆行して咲く山茶花！》