人とは必ず死別しなければならない運命にある訳ですが近親者となるとその悲しみは深くなりしばらくの期間は喪に服すのですが昔はこれが誰に言われなくても一周忌を迎えるまでは祝い事など控えて旅行などの行楽もしなかった様ですが今ではその痕跡?として年賀状を欠礼?する挨拶状を出すくらいで実際の喪中な行為は忘れ去られていますが数日前にはある方から親族が←家族ではない)亡くなったので・・・の喪中ハガキが届きましたが昔は確か同居の家族の場合だけこんなハガキを出した覚えがありましたが自分は両親が亡くなった時でも同居はしてなかったのでこんなハガキも出さずに普通に年賀状のやり取りはしましたが▷義理の兄弟から妻の妹が亡くなったのでとか▷面白いのは義兄の親が亡くなったので←ヒトをサゲスンで言うのではありませんが何か(年賀状を省略したいので・・・)かと裏を読んでしまうのですが▶︎これも昔でしたが年賀状のやり取りとか普段からお付き合いも無かった遠縁の方から『親が亡くなったので・・・』との喪中ハガキを受け取ったとか聞きましたが受けた側も面白い人で「香典の催促かしら?」っと笑ってましたが亡き人への尊厳が薄くなってる?現代では(亡くなった人の事は早く忘れてやった方が良い!)との言葉が昔は言われていたのですが欠如した人間関係の修復をする心がけが必要と思うのです!聞き様によってはこんな話しをするのも捉え方の違いで誹謗中傷になってしまうのでしょうが今日はフト自分が亡き後に子供達がどんな対応の仕方をするのかこんな葉書ばかりか人間関係もどう埋め戻してくれるのか?天国から←地獄からかも?)見守りたいと今から楽しみなのです⁇

《幻想的な明かり!》