正かの初モノ!

自分が小学校の6年生の時に完成した東京タワーは 国分寺小学校のハセガワ先生←放送係をやっていてその担当)が愛称募集に応募して『東京タワー』と投稿したら見事採用されて←同名での投稿者が全部で5人いたとか聞きましたがその完成式典に招待された話をお聞きした覚えがありましたが今日は加盟している建設組合のシニア会のバスハイクで東京タワーと豊洲市場と葛西臨海公園水族館などを巡ってきましたが最初に行ったタワーは▷そんな逸話があったのに▷東京に出てから50年にもなるのに←仕事で近くを車で通る事はあってもまだ一度も体験した記憶がない古くからの東京名所!約四十名の年寄りの日帰りバス旅行でしたが初めての体験者は自分とモウ一人だけで!殆どの方が数回訪れている!と聞きましたが共通するのは若い頃に田舎から親などを呼んだ際に東京見物に案内したとか!まず到着した時にその脚元にバスは停まりましたが300mを超える高塔を支えているに▷驚いたのはその鉄骨の細さ!モットごっつく強靭な景観を予想していただけに記憶に残るように激写⁇見上げる景観は▷これを今では斜張橋や複雑な建造物でもコンピューターが構造積算?して可能な土木技術も50年も前の日本人が創ったとは!只々驚くばかり!人間も足腰が高齢になると弱るのに自然界の存在する鉱物をヒトの英智で工夫創作?してのパリのエッフェル塔のごとく地上に永遠?と輝き続けるのです!自分もここまでは活きませんが存在する事で社会に少しでも役に(建つ?)人間で居続けられたらと想うのです!

《四隅の脚が意外とキャシャ?》

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です