初恋の君に人の愛を想う!

異性としての女性を意識したのは小学校の入学式の時?男女が1組ずつになって手を繋いで校庭を歩いて校舎に入って今思えば正に(入学)の儀式でしたがその時の彼女は今は亡きトキコちゃん!色白で面長の表情はしっかりと日本女性←子供がこんな感想を持つか?)自分はこの人と結婚するんだ!などとも思った記憶がありましたがわずか数百m程しか離れてない所に住んでいたのにこの時に初対面!親は学校の先生をやられていて当時としては単なる勤め人の家庭とはIランク上の生活をされていて家も立派でしたが近くの同級生と結婚されて料理屋さんの女将を永年されてたとか人伝に聞いた事がありましたが若い頃から腎臓が悪くて顔が白かったのはそのセイ?初恋とは言えない淡い子供の頃のお話でしたが前置きはこの辺で▷黄色付きな人間は熱し安く冷めも飽きるのも早いと言われてますが自分はその典型で恋した女性は数知れず?見掛けの良さ←美形)よりも仕草や声の質に妙に惹かれてしまうのですが高校に入学した時に初めて好意を持った女性はハルエさん!実は今日は一昨日送付した同級会報が各自に届く日でしたが仕事から帰って←都営住宅のリホームが完了して一杯やってウトうとしてたらスマホから呼び出し音!見ると(未登録)の番号からスピーカーに切り替えると明るい女性の声で「こんな時間で御免なさい!」会報が届いて共感する記事があったので電話をくれたらしくてこの女ヒトこそ群馬に嫁いだハルエさんだったのです!ツモる話で?10分位の郷愁?を感じましたが聞き覚えのある声質ではなくて落ち着いた歳を感じさせない話ぶりはマサに大人の会話!←何回も会報を送ってもこんな反応を直接もらったのは初めて!今回の労は?は全て報われたのです!←結局言いたかったのはそこか!っと言われてしまいそうですが▷恋するのは女性にばかりではなくて電話をクレタその方の人間愛を感じたのです!

《現場打上の宴?》

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