時はちょうど秋の交通安全週間ですが常日頃思っているのは▷車に乗っていても▷先日のように道を歩く時も←4.8キロ程を建設組合の茶会に徒歩で行きましたが)歩道があるところは別ですがやっと二車線が確保されているところは歩行者は右側通行を守っていると←昔から人は右クルマは左の原則)対向する車や自転車とすれ違うのに危ない!←接触する事があるとその衝撃はお互いの速度がプラスされて被害は大きくなってしまうのです!事故は別にしても同じ方向を向いて人モノが動いた方が流れはスムーズになるはず!交通法規は▷交通の安全と▷円滑な通行の為!と明記されているハズなのでこの際すべての流れを左側に変えたらどうだろうか?←駅構内は既にホームでの乗り降り人の流れがスムーズになる様に?左側通行を指示されていますが)まあこんな事を言ってみたところで自転車に乗る人に目立ちますが右側左側と信号も関係なく走りやすい所を▶︎キマリでは横断歩道上も走って渡ってはイケナイのですが)悪気とはタブン思ってはなくて弱者優先を勘違いして自由走行!自転車は規則ではクルマと同じ扱いなので横断歩道は降りて押しながら歩行して信号は当然ですが一時停止など守らねばなりません!左よりも右を優先すと云う考え方はナラワシ的には自然な考え方ですが昔は左利きの人を指してギッチョウなどと言ってましたが職人でも左手が使える人は道具をその場に応じて左右に使い別けができる器用人!と思われていたのです!社会生活を改善して少しでも安全を確保するためにも左の有用性を考え直してみましょう!っとまた上から目線のお話になりました!

《食の安全に左党はイケマセン⁉︎》