イチジクにんじんゴボウに椎茸!

っと言った言葉を聞いた事があるでしょうか!たぶん特別な意味は無くて単なる言葉の語呂合わせでしょうが先日行った栃木の道の駅で買い求めたイチジクを旧宅でたぶん人生二度目の食味!最初はずっと若かった頃ザクロと同じでその見掛けがエニも云われぬ露骨な憎々しさ?はどうしても口にする事ができず←雑炊の様に見掛けが悪い食べ物には嫌悪感があるので)にいましたがこの春に旧宅の荒地に同級友達がこの苗を植えてくれて同行した彼が言うには「このイチジクが植えた品種と同じだよ!」っと言ったので益子の道の駅で手に入れて旧宅で試食したのが今日の一枚でしたがもう昔の味をシッカリ記憶していて◁比べて甘さはありましたが独特のエグ味?を感じたのです!調べてみるとこのエグ味こそ『良薬は口に苦し』で栄養源らしくてペクチン・カリュウム・ポリフェノールなど多彩な健康効果が期待できるとか⁈健康オタクは辞めたはずがツイ上手い話にはのってしまうのです?中でもエストロゲンと云う栄養素は女性ホルモンに似た様な働きをするそうでモシかして頭の毛が再生されるカモwこの歳にしてまだアワヨクばの色気は多少残っているのです?食で健康を考えるならばできるだけ身体に良いモノを摂るよりも如何に害のある主に加工食品を避ける様にした方が思考的には◎なのですが自分は見掛けや体裁にこだわって好き嫌いを決めてしまうのがヨク無いのでこのイチジクとも季節限定で旬な食べ物なので来年の今頃からは旧宅で自家生産したものが口にできそう??地産地消ではありませんが新鮮さが求められる野菜やこんな果物は何と言っても農薬や保存の為の薬害の心配が無いのでスーパーなどで安さや手頃感だけで買い求めるよりも自家生産や近隣の方々からのお裾分けで食するのが新鮮=確実な栄養を獲得できるのです!

《無残な味?》

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