田舎三昧を味わう!

先日練馬のスーパーで見かけた栃木市で造られたヨーグルトですが思わず買って残りがあったので今回旧宅まで持ち込みましたが昨日行った再度の県南東部巡りでその郷愁感で又また手に入れたのは▷益子町のブドウとイチジク▷当地下野市で造られたナント地ビール▷同級女性友人から頂いたブルべリのジャム他にプラムも揚げ煎餅もあってご当地ザンマイ!ビールは昨夜にジャムとイチジクなどは今朝からこんな感じでちょとずつ試食?してますが肝心の味覚は新鮮さに郷愁がプラスされて抜群な感覚wタブン何処で作くられた食品でも原材料は同じなので共通した味のハズが▷気のセイか?とても快調に食する事ができるのですね〜単に恒例通りに暮らすよりも高齢に成った今だからこそ感じられる味覚への感覚は子供の頃から口当たりの良いモノばかり食べている現代の人にはとても無理!毎度同じような考えを強要?している様ですが昔の人間は食の原点←貧欲)を体の食感でよく理解してるのでその素材が持ってる個性ある味覚が判るのです!豊かな食生活とはもちろん量とか味覚の多さではなくて生蕎麦の香りの様に微妙な味覚を感じられて その生育した風土を思い浮かべながら気分良く食事ができる事を云うと思うのです!今日は隣の小山市で盆休暇に実現できなかった同級仲間の遅すぎた暑気払い!地産地消の品々とはいきませんが人は皆▷地元産ばかりw懐かしさと老人談話をツマミにして美酒ランマンといきましょうか!

《田舎食材▷揃い踏み!》

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