職人として特段の技術を持ち合わせている訳ではありませんが自分が長年仕事で培ってきた経験値←作業に対するコツや得意先)を誰かに継承したいとは常に思っているところ!今日はメンテナンスを担当している賃貸マンションでのクレーム処理に伺いましたが玄関を入って気が付いたのはこの建物は建築当初から自分が全てのリフォームに関わっていて内装の仕様は全て同じで床面は木製フローリングで色味も各室皆同じのはずが玄関廊下から洗面所まで部屋に通じる通路まで今流行りのホワイト系のウッドタイルが敷き詰めてあってシカモ明らかに本職の仕業!対応してくれた若い奥さんに聞いたところ「夫が大工なので!」会社勤めではなくて自営で住宅のこんな床工事や内装のクロスまでも自分で直接施工するらしくて未だ30才前の方らしくて本人には会えませんでしたが自分の事も知っているらしくて「何かあったら手伝いますよ!」っと言っているとか!床の仕上がり具合は細かなところに気を遣っていてタブン技能的には自分と同じ万能選手←何でも熟す多能職)程度?こんな新建材の施工には卓越した技能は必要ないので齢の差はあっても仕事上では性分も同じで気が合いそう!先記した様にこの物件もそうですが他にも自分が専門でリフォームを委託されてる建物があるのでこの先いつまで続けられるか?考えていたところなので自分の代替え役?として適任!←直感ですが)「会って話をしてみたいですね!」っと奥さんには伝えておきましたが本人の電話番号を聴いて↔︎こちらの名刺を渡してパイプは繋ぎましたので近い内にモシ呑めるのであれば会食へにでも誘って取り敢えずの情報交換をしてみようと思案したところなのです!(続報をお待ちくださいw

《こんな作業はこちらがご指導?》