話は昨日の建設組合の会合でお会いした方←以前からの知り合いでしたが直に会話できるのは年に一〜二回程度ですが自分の子供よりも少し下の妙齢で顔立ちは丸顔ながら目がはっきりした現代的な日本人的美形!何時あっても色彩が落ち着いた時代に合った和を象徴する衣装を身に着けていて旦那さんと一緒に参加されていたのでタブンお子さんも居られると思いますが家族の話は一切せずに呑まれる方なので10人程の集まりでは会話などでも華やいだ雰囲気を感じてましたが自分とは離れた席だったのでただ遠くで仕草などを見て昔はこんな女性は当たり前に居たな〜っとただ感心するばかり!当然ですが恋心などではなくて先日の(憧れの君)の通りにタダ異性のオンナ←俗に云う色目ではなくて)としてではナクて人として女性!の気品を特に都会の品格を持った人なのです!まあ自分が高齢になった今だからこそ感じる他人への感傷?かもしれませんが帰り際に話し掛けると「いつもお会いする時言われるので意識して(衣装を)着て来ました!」っと←すっかりこちらが関心を示すのが見抜かれている様w石神井町の何処かで暮らす和の気品を持つ女性には恋心でも憧れでもナク外野で観ていて美しい和の文化的な人間模様?を抱いているのです!

《写真は人へのイメージなのです!》