練馬に戻るのを一日伸ばして今日は旧宅の荒地←東西南北の敷地の大部分を)にたった一カ月放置しただけで夏草ドモに覆われてしまってその除去作業をしましたが肝心の黄色い野花←春先から手入れをしてましたが)隠れる程の繁茂!ただでさえ旧宅はその名の通り自分と同じで高齢化が激しくて外観はかなり見ミスボ窄らしくなっているので存在だけでも近所迷惑!何としても目立つ所だけでも除草しなければナラナイ!との思いはこの二日間で9割方達成しましたがこの部分は未完!これは手付かずの時撮影したので帰るまでにはもう少しサッパリさせては来ましたが今夕には建設組合の集金日で7時までには練馬に戻らねばならなかったので3時には途中で作業を止めて帰路に着き無事に田舎での盆行事?は終了したのです!昔から盆を過ぎると吹く風が違ってくると言われてますが昨夜は既に寝ててもやや涼しさを感じて足元まで夏掛けをして寝ましたが暦ではとっくに立秋が過ぎてますが季節は周りはこんな緑なる環境もありますが初秋を感じさせる体感!老後人生のセカンドハウスでのライフスタイル!とは経済的時間的にも今の自分にはその余裕のナサには無理がありますが親からご先祖様から授かった土地に家を持ってるのは気分的には余裕の感覚なのですがこのまま自分一人で使っているのはモッタイないので▷旧友達と▷地域の方々との交流の場にしてはどうだろうか?滞在中に自分が居るのを知った方が二人訪ねてくれたので▷別な親族からは「こっちで暮らしなよ!」とのありがたい言葉も頂きましたがマア現役は辞められないので旧宅を開放して自分が滞在してなくても公共的に高齢者が主になるかもしれませんが集い余興の場として利用して有効活用!したらどうだろうか?現状は未だ夢物語ですがモウその居場所の名前は決めていて『至善の家』自然な交流をしませんか!との意味合いもあるのです!←この話題は後日もっと詳しく説明するのですが)


《ここまでの雰囲気は無理かも!》