出会いへデアエル日々の暮らし!

今日は朝から東北宮城へ荷物を送ってその梱包から始まりましたが内装仲間がどうゆう訳か襖の上貼りをこちらの問屋で仕入れて送って欲しいとの事でしたが作業内容を聴くと何か自分も経験がナイ襖貼替工事らしい?自分は元々内装よりも表具の襖職人なので盆休み返上して手伝いに行く事になってましたが昨日「やっぱり自分でやってみるわ!」っとLINEがアリ資材だけ送る事に!元の住まいの近くにヒキャクの急送便の集配所があるので久々に行きましたがこの近くには家で食事をしなかった時←夫婦間の揉め事でw)毎日の様に通ったミニなコンビニが在ってそこで早朝から午前中だけ働いている店員さんと親しくなってトテモ気の利く優しい雪だるまの様な?笑みで何時も接してくれた▷老後自分の身が不自由になったらこんな女性の世話になりたいとの恋心を?抱いたモノでしたがモシカしたら会えるかもと二年ぶりに寄ってみたらマスクをしてはいましたが「お久しぶりです!」っと声を掛けて頂きコチラも「引越したんですよ!」っと現状をバットな話はせずにw短談!こんなオリジナルなコーヒーと昼のパンなどを買って「こっちの方に来たらまた寄って下さい!」との声を背に店を出ましたが現場まで来て早速そのコーヒーを飲んだら気のセイか?こんな好みの色味のパッケージのセイか?とてもマイルドなミルク感は彼女の人柄そのもの!まあ単細胞のナセル技wっと浮ついた気持ちでいたら田舎の同級生から電話があり普段あまり話した事がない人から!←こんな時はこの歳になると誰かの訃報を疑いますが電話して来た本題?は言わずに近況ばかり話すので「何か!」っと聞いたら「ただ声を聴きたかっただけ!」オイオイいい歳をした爺さん同士の会話に出てくる言葉では無いわ!っと内心思いましたが他人に好かれているカモ?と爺さんは自ジイサン賛したのですが旧盆を前にして忙しくしている身にはコンビニのお姉さんとの出会いとこんなワザワザ連絡して来る旧友にありがたさを感じましたがまだホトケ様になる前に▷日々こんな出会いを求めて田舎栃木へ▷東北への懐古の旅にでも出掛ける気持ちの準備でも始めましょうかね〜!

《自分に合って出会えたデザイン!》

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