飲食物を残す習慣を!

子供の時→高校生だった頃までは食べ物は粗末にしないで茶碗や弁当箱には米粒一つ残さず食べる様に親からシツケされましたが消化器系が弱かった自分は途中でストップサインが◁体からの拒否?)出ててもそんな理由で無理にでも残さずに食べてしまった記憶がありましたが父親は逆で無理に食べると体にとっては「不足するよりも悪い!」っと言って理解して貰いましたが今となっては物不足の時代に(良くもそんな考え方ができたなー)っと父の思慮深さには感謝してるのです!学校給食の経験はありませんが子供から聴いたところいつも配られた食事を残す友達がいて何か周りからヨカラヌ噂があるとか?←自分的には「いいじゃないか!」体調とその場の雰囲気などで食べ物が口に入らないのはごく自然な成り行きなので強要する必要は無くて捨ててしまっても何の問題は無し!との感覚なのです!食品ロスが盛んに言われてますが販売のシステムの問題でソチラにこそ販売の仕組みを社会的に改革するのが大規模にロスを少なくする事ができるのです←大きくでましたw)自分は食べている途中で何か箸を置くクセがありカラダからの信号で(モウこの位でいいか!)っと言われている様?側に同居人がいた時は食事は▶︎残すな▶︎早く喰えとプレッシャーをかけてくるので動物が餌をアサルが如くに食べなくてならないストレスがありましたが一人になってからは量的にも食べられるダケ作ってますがそれでもコーヒーなどはもちろんビールでさえクラスの底に残してしまってもう一口なのにそんな理由で躊躇なくハイキ!ささやかな話ではありましたが今の時期は食品のイタミが早く食中毒も心配なので口に含んでちょっとでも普段と違ったアジ?オカシイと感じたら全量廃棄も辞さない事にしているのです!モッタイないからと言ってこんな諸事情を無視してまで食べる必要はなくて独り生活の今でも飲食物を時折残すのは当たり前の様に実行しているのです!

《なんと云うユウゲのツマミ!》

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