連日共に同じ野花の話題になってしまいましたがこの花がある程度生育してからずっと気にかけていた事が→全く同じ原種なのに育つ土と生育環境によってこんなにも花形が違ってきてしまうのですね▷左のは砂混じりの荒地ながら葉の生育が大きくて比べて花数が少ない▷右側のはプランターに昨年咲いて落ちた種から自然発芽したモノで日当たりが良くて春先一番に芽を出して生育も順調で開花も早くて既に種になってる枯れた?花もある程でご覧の様に圧倒的に花数が多くて葉形は小さめですが両方を比べると全体の色味も緑と黄緑色←同じ種でも違う花!の様です!←この違いはどこからくるのでしょうか?以前に家庭菜園でサツマイモを栽培してる方から▷地上のツルと葉はすごく旺盛に伸びているのに秋に期待して収穫すると地下の肝心のイモの部分が未生育で「ガッカリするのよね!」と聞きましたがこの花と同じで葉が大きくなると花と実の部分まで養分がいかず?との相関関係?が成立してしまう様です?人も良い点が目立つ人と欠点ばかりが気になる人間がいますがその要因はあくまでも自分の思考に考え方が合っているのかや損得の利害も関係してくるので捉え方は人様々⇔千差万別ですが少なくても▷自分の場合は他の高齢者よりは良く見られたいとの魂胆?があるので姿は見窄らしくともセメテ気欲だけでもハツラツとした態度でその差を見せ付けたいのです!がとてもムリそうですねw)

《肥沃な土の違いかも?》