昔から日本人は変な潔癖主義?を持っていて庭と畑などはモチロンこんな道側に生える草にも嫌悪感?をもって除草をしますが←旧宅でも見栄えが悪いので自分もやってますが)それ自体は良いのですが手段として除草剤←劇薬扱いではなくても?癌などを誘発するので製造元のアメリカでは販売が禁止されてる)なるモノを使ってこんな風にただ枯らすだけで枯れた草は取り除かれナイので美観は緑で生えてた時よりもカナリ⤵︎例えが違いますがマスクと同じで効果が無いばかりか経費と労力を掛けているのに▶︎美観を損ねて▶︎環境汚染で人体にも少なからずの悪影響が心配されるのに▷良い事は一つもありません!実は今住んでる場所のオーナーさんは農家の方で部屋のすぐ脇の駐車場に夏になり雑草が伸びてくるとこの除草剤を撒くのでその揮発したガス?が部屋に入って来て自分が吸い込む可能性がアリこんな景観になってからでは手遅れなので春先からすでに数回手で引き抜いて真の除草をしているのです!先日行った栃木の田畑の畔にも明らかに薬剤で枯れ草が観えててせっかくの里山の田園風景が台無し!タブン草が生えていても収穫には関係なさそうで▶︎この薬剤の影響で昆虫や小川に棲まう小魚小動物が創る生態系には悪影響がありそう!昨日の話題と同じで何か本質を間違えた←雑草とて光合成で二酸化炭素を吸って酸素を生み出す人にとっても有用植物なのです)人体に直接影響がある悪しき習慣は今すぐにでも考え直して欲しいモノですね!

《雑草も立派な緑なのに?》