言葉使いは慎重に!

日本語とはジツに人心を繊細 巧妙に伝える事が出来て和歌に代表される様に文芸の世界では使われてきてますが今でも言葉尻一つで相手に伝わる意味合いが違ってしまうので自分は常に本心を相手に伝え様とするあまり要らぬ言葉を挟むモノだから『美人じゃないけどスッゴク可愛いね!』などと好意を持った女性に昔 言ったモンだからホメタつもりが逆に嫌われてしまって・・・w今に至ってもゴチになった高価なケーキを褒めるのに『こんなものをよく買ってきますね』っと言ったら(こんな物)近親だったので気軽に使ってしまった言葉!でしたが逆ギレされてその方のお付き合いがこれをきっかけに無くなってしまいましたが▷先日行った同級仲間の散策の会で昼食を予約しておこうと道の駅の食堂に電話を入れたら『それくらいの人数なら予約は要りません!』と言われたので当日は時間的に余裕がなくなって他の場所で昼を済ませましたが帰路携帯にその食堂から電話がアリ←『今日はお見えにならないのですか!』←番号を教えたつもりはなくても着信が判るのです)コチラは(今更何を言ってるのですか?)
予約をした覚えはなくて・・▷ツイ最近旧宅の賃貸話を持ち込んだ近隣の方からは『他の物件も見ましたが貸して欲しい』との申し出があり本来は(賃貸料を年金の代わりに)と喜ぶベキところを即お断りの返事をしましたが▶︎室内を土足で歩かれたのもありましたが▶︎(他も見ましたが)と言われたのが妙に気になって考え過ぎカモしれませんがコチラの(足元をみられた感じ)なぜか心理的に牽制された?感は否めず断って正解!変なアツレキ?から解放されてサッパリしたのです!せっかくの日本語を上手く使ってこれからも相手に先記した二件を含めて不快感を与えない様に自分を戒める良い機会を体感したのです!

《人心にも警鐘?を覚える!》

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