古里は心の中で活きるモノ!

昔の格言で『故郷は遠きに在りて想うもの!』とありましたが今では栃木は東京の郊外!っと言ってもいいほどの心境的にもの距離感ですがその距離とは関係なく離れて久しく暮らすとその想いには格差が大きくなって旧宅を相続して数年前から往来が多くなって感じるのは地元で暮らす人々とか景観は当然ですが自分が住んでいた五十年余り前とは別次元⇔別世界に代わっていて僅かに残る建物や田畑と町並みに郷愁を感じるだけ!デスがやはり田舎はイナカで▷先日行った県南東部の道の駅や例え東京にいてもトチギの名産品?を見つけるとツイ手に取って値段や実際どんな味覚なのかは二の次で時にはこんな具合で買ってしまうのです!二の次と言いましたが気のせいか郷愁感がプラスされて?安くてとても美味く感じるものなのですねwタブン元々地元に住んでる人には何も感じずに逆に地元の物より煎餅は草加とかお茶なら静岡の方が美味く感じるのかもしれませんがヒトの食べ物ばかりか景観に対する反応は例えがチト違いますが灯台下暗し!で普段から▷食べ飲みして▷見慣れた町並み風景には感性を刺激しないのかもしれません⁉︎今は離れて暮らしているイルからコソ感じる郷愁感ですが要は全てが気分気持ちの問題で▷古里は心の中にだけ活き続けていて現実の故郷はモウ何処にも無いのです!

《苺は買えません!でした⁈》

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