遠き道を行くが如し◁っと続きますが徳川の家康さんが子孫に遺した御遺訓と言われているものですが今の時代は軽過ぎる荷と怠け癖でダラけた生活ができてモウトウ苦労など無くて人生はあっという間に終わってしまいますので遺訓としては通用しませんが?自分がもし遺すとしたら▷金や権力にこだわらずに好きな事←意欲を持ってやれる事)をしてセッカク活かされた人生を愉快に過ごしなサイ◁とでも言い遺したいところ!さて前置きはこの辺でこのところ周りには苦労をしなくてもいいのにイクラでも回避できて効率よくできる手立てはあるのに知恵が無いばかりに遠回り不効率な事ばかりで損をしているのに当人は気づかずにそういう自分も要領の悪さは天下一品wなので他人の事は笑えませんが?脇で見てると立場上▶︎一々指摘する訳にはいかずにストレスが溜まりますので解っても見てミヌ振り!まあ今の時代は何処の分野でも格差是正などと言われて変な社会情勢でリーダーと呼ばれる先導者が不在になっていますのでバラバラの思考で行動するセイもありますがこれはホンに一例!ありゃまた方向性が違ってきましたが何が言いたいのか▷要は人生は誰のセイでもなくて自分で苦労を重ねても慌てず騒がずノンビリではなくて穏やかに豊かな感性で過ごしましょう!っとまた上から目線で描いてみたのです!

《人生こんな咲き方?が良いかも!》