食の安全は気持ちの問題⁈

昔の田舎では子供の頃は食の安全など考えずに手近かにあるものを食べてましたが現代では食の利便性←保存ができて季節に関係なく見掛けと味覚の良さ?など)を求めて進化しましたが裏腹に添加物などの影響で健康上好ましくない状況が多々アル様ですが←ガンや梗塞系疾患が昔に比べて多い!との情報もあって▶︎何が▶︎どう影響しているのかをネット動画が賑やかに?しているのです!自分も食の安全は虚弱な体質なので見逃してはイケナイと関してのネットサーファー!w特に高齢者に向けた食に関する情報は溢れるほどあって今日は仕事隙間の最終日?朝からずっとiMacの前で関連番組を視聴し続けましたが食の安全の本質はいかに体に害のある食べ物を摂り込まないかが大切なポイント!自然界に存在しない添加物は殆どが⚫️かと言って即効性の害は少なくて▶︎一度に沢山▶︎習慣的に継続して食べなければ心配はなさそう?91歳になる著名人の自活朝飯を紹介してましたが野菜果物ジュースと菓子パンと牛乳など主食としては添加物マミレな食品を常食しているそうですが自分の周りにも同じ様な食べ物を気にしないで食している何人か90を超えた方はいますが皆さん歳相応にお元気!本人の遺伝的な体質による長寿命でもあるのでしょうが自分の様に食で仔細な事を気にしている方がストレスを溜めていては長寿の期待は薄!w昔の様にあまり深く考えず自然に近い素材で簡単に焼く煮る蒸すなどで加工度を低くして食べるのがベスト!今の時代は多少の添加物は避けては通れませんので?何事も気持ちの持ち様で健康と不健康は決まってしまうので工夫も大切ですが食に対して(大らかな気持ち)で対処した方が良さそうです!

《健康と引き換えにお味は⤵︎?》

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