「皆さん!純白と云う白はありませんよ!」っと言ったのは自分が小学生の頃▷担任の女の先生が放った一言!←何を言いたかったのかボーっとしていたカズオ君は何も考えずに(変わった事を子供に言う先生だな〜)程度に捉えてましたが今考えてみると色というのは太陽光が基準になってその反射具合でどんな色にも目が感じてしまうので同じ物⇔風景などもそこにいる全員が同じ色味を感じている訳ではなくて捉え方は様々で特に両極端の白と黒は感性が鈍い自分にはカナリの抵抗がある色味!米も塩も砂糖も精がつく程のモノは不自然で食べ続けると体に何がしかの障害?疾患をもたらします?そんな訳で今は朝ご飯には自家精米をした7分ズキ米←やや薄茶色)かこんなオートミール←大麦を蒸して潰して乾燥させたモノ)温水で戻して食べてますが正直とても美味そうには見えませんが健康食として安心感のある色味なのです!化学的に合成生産された塩・砂糖・調味料も確かにそのもの←純粋ではありますが真っ白な物質にはなぜか口に入れるのには抵抗感があって自分は避けていますが眼にも純白色はキレイに見えても刺激が強くて話はちょっと変わりますが内装の壁材←クロスと塗料など)は少しグレーか茶系の色が混じっているのですが人間とてタダの生き物ですから自然な環境←清潔すぎナイ)で暮らすのが健康的には良いのです!気持ちとて純真な心が世渡りには良いとは限りませんので!w

《これが自然な色味なのです♪》