この時期いなか栃木へ行くたびに思いますが植物の生育具合が練馬とは同じ品種でも大きな差があって昔から感じていた事なのですが先日練馬への帰り際に立ち寄った小山市の東の郊外に住んでいる同級生の庭←数百坪の敷地)には菜園を中心にして園芸花樹が数えきれないの程の品種が今はまさに春の開花期を迎えていて名前は知ってても初めて身近で観た品種も多くあってスマホで激写wニッコウキスゲと月見草やテッセンとガーベラなどが今を盛りとばかりに咲き誇ってましたが彼は家庭菜園も庭の中心部に栽培してますが食べるのが主な目的ではなくてその花を愛でるのを楽しんでいるのだとか!その意味では見えてるサヤ豆の花は自分も子供の頃に母親が自宅敷地内で栽培してたので懐かしさの思い入れがある小花なのです!彼が言うには春に大きく育てるのには前年の秋に種を蒔いて ある程度まで成長した苗が冬越し←寒さに耐えるために糖分を蓄える)して春に大きくなるのだとか!人間も若いウチに苦労した人ほど逞しく活きられるのと同じで身体が弱く世間知らずの軟弱者だった自分は今になって反省⇔改心◁今からでも遅くはないかもしれませんのでタマにはこんな環境に身を置いてタクマシク活きる植物に刺激されて人生まだまだ先は長い!と信じて夏に向かって自分をイカして活きていくのです!


《茎の太さと勢いが俄然違う!》