人は皆さん各自の思い込みイメージを描いて暮らしていますが一々こんな事を意識してやってはいませんので独り暮らしをしているとこれからの人生よりも昔を懐かしがって過去の良き思い出にフケッテしまいますが先日帰った田舎栃木で感じたのはヤハリ「昔は良かったな〜」との普通の老人感覚wご覧の写真は実家近くにある菩提寺の境内ですが子供の時この広場に今でもソビエル欅の大木!もう六十年以上前とその巨木は変わってない?程で▷よくこの根元で近所の自分も含めたガキ達と遊んだ記憶が蘇りましたが今では北関東の真言宗の名刹で広大な寺域には歴史的建造物の観音堂と鐘楼などがあり 近年すっかり整備されて昔の面影は当時からあるこんな建物とこの古木くらいですがイメージ的には昔より格調高く寺院としての景観は秀悦!誰がデザイン考察したのか?作家とは絵や音楽とエッセイや物語など自分がイメージしたものをいかにアナログ的に表現できるか!それをどう受け止めるかにそのヒトによって価値が?違ってきますが芸術とまでいかなくても普通に誰でも自分が抱いたイメージ通りなこんな環境に身を置くと感傷に?フケルことができるのです!まあ自分はこんな余裕は心境的にだけ持ち▷今はしっかり現実をイメージして事に当たらなければなりません!それを上手く活かして悔いのない老後生活を送るとしましょう!

《懐かしい風景をイメージ!》