話しは昨日に続いて練馬に戻る時立ち寄った同級友達ハシモト君との久しぶりな歓談の様子になりますが思考回路が?自分とほぼ同じで話す内容は現実をよく考慮しての世間に流されない感覚の持ち主←やはり一般の社会人と違って同じ職人同士なので現実を直視してないと←他人に惑わされる事なく)それなりに自尊心プライドの自覚を持ってないと自営業はやっていけません!小山市郊外の周りは緑に囲まれた田園地帯に住んでますが広い屋敷には家庭菜園というよりも四季折々の花が咲く庭園の一角に野菜類が栽培されている感じですが彼曰く「食べる目的よりも花を楽しむ園芸なんだよ!」とか⁉︎確かに菜物はこんな風で野菜として名前は知っててもその花の存在は知りませんでしたがこんな環境で春から秋に懸けて天候が良い時は大きな木の木陰にもなる場所には木製のベンチがあって読書を楽しむのだとか⁉︎自分などはそんな心身にゆとりな生活はできてませんが羨ましいと云うよりも同居の家族に囲まれて住環境もアルのでしょうが今でもセコセコ動いている自分とはやはり格段の人格!この差は同じにはなりませんが近年再開した人的交流を▷田舎栃木での老後生活←近隣で昔からの知り合いの方々と共に)を保てるだけでもの幸せ感を大切にしていきたいのです!

《初見←水菜の黄花!》