この話題は以前にも書いたかも知れませんがあまりにもその心地よさを毎晩寝床に着くたびに感じるので再録!人は一日のうち三分の一は寝ると言われていますが高齢になると体を動かす事が少なくなって疲れないせいか?就寝時間が短くなってしまうそうですが自分は空元気?なので途中に1〜2回小用に起きても前後には夢ばかり見ますが時間だけは毎日八時間をキープ!ところが昨年まではこんな冬の時期は室内を殆ど暖房してなかったので寒さで布団に入っても寝入りが悪くて寝込むまで時間が長く掛かりましたが今季12月からは寝床環境が一変!いつもの街の電気屋さんの特選品フェアーで買った布団あたため乾燥機!日差しが全く届かない寝室は布団を陽に当てる事もできずにカト云って外に干場も無いので敷いたまま乾燥させる事もなく衛生的にも芳しい状態ではありませんでしたがそこで登場したのがこの電気機器!名前の通り布団を温めて寝る60分前にセットしておけば乾燥と温めができて青く光るサインは(ナノイー)と云って殺菌効果もあるのだとか!昔からあるのは電気毛布が一般的ですが今問題になっている電磁波が体にとっての悪影響が心配?まあこれは置いといてもこの機器は布団の内部まで暖気を貯め込むので肩から足の先まで何とも云えぬ全身が包まれる暖かさ!二、三分で催眠で夢の世界へwしっかり寝ることは免疫力の向上にも繋がるので厳寒のこの時期でも風邪など引かずに元気で居られるのかもしれません!

《老体だからこその感受性?》