まさかの依頼に戸惑い⁈

仕事上自分には関係なさそうな案件と思っていた主人アルジが居なくなったアパートの片付け仕事!今日は石神井地区で同じ様なAPクロス工事を作業中にメールが入ってこの現場は夕刻までに終了したのでまだ陽があるうちに指定された部屋に行ってみると▶︎玄関ドアの鍵は無施錠?電気は切れていたので既に退去されたのかと思ったらリビングへ行ってみるとこんな風で生活環境がそのまま!オーナーさんからは単なる片付けとしかメールになかったので聞いてみたら住んでた人が亡くなって身寄りがなく遺留品の整理とか!実はこの部屋の住人とはもう数年来の知り合いでキッカケは夫からのDVを受けて内装が傷んだので補修を請けたのが始まりでこの周辺にはよく来る所なので行き会うたびに向こうから声を掛けていただき親しく会話した時もあるまだ中年代の女性!約半年前くらいにお会いしましたがとても元気そうだったのでマサカの訃報!何か他人事とは思えずに身内の片付けを頼まれた心境?昨年末には仕事の範疇を拡げようと内装以外でも住宅サービスのチラシを作ったばかりでしたがマサカこんな形の依頼が来るとは思いもよらずに▷交流は人生の財産などと日頃から言ってはみてもイザ実際の状況になると戸惑いを感じるのはまだ大人としての人格?ができてないのかもしれません!

《割り切るより他ない!》

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