今日は都営APクロス貼り替え工事三日目でしたが練馬から府中市へは24キロほどの道のりがあって朝は1時間半程主な街の近くまでは経験上行けますが細部にはカーナビが頼りになってきますので府中市はどうも町が入り組んでいる様で毎朝ナビが先導する道が違っていてしかも何か遠回している様で?に思っていましたが帰路のセットは練馬で間違いなかったのに何故か多摩川を渡って川崎方面に行く様に指示が出ましたがさすが自己判断してタブン逆のこっちの方だろうと進路変更しましたが甲州街道を上らなければならないのに立川方面に逆方向に向かってしまってナビは修正するどころかまたもやUターンして川崎方向を指示←こんな事なかったのに街から抜けられればあとは知っての道を帰るだけ!30分も暗い夜道を元々方向音痴なのに右往左往してそれでもナビに頼っていたら青信号に変わったのに発信せずに後続の車にクラクションを鳴らされてしまってマア追突するよりはよかったですが何とも焦って困った老人を演じてしまいましたがデジタル機器の不具合は一度電源を切っての再起動が良いとの事ですので帰ってから試してみましたが実際走行しないと判らないので結果は明日以降▷人も一回死んで再生できるともっとマシな人間に成れるかもしれませんね⁈

《時には仏様も頼らねば?》