もらい事故で運転に気を引き締める!

このところ仕事が繁忙期になって今日は府中市の現場は二日目でしたがほぼ予定通り作業は進行していますが夕方は地元練馬で自分がメンテナンスを担当しているマンションの住人から設備機器の不具合の連絡が入っては早めに作業を止めて昔の保谷市富士町まで帰って来てすぐ先の信号を右折すれば谷原方面に向かう所だったのですが信号待ちで停止していたらバックミラーに異常な光景←後続の車がスピードを落とさずに近付いて来た)が目に入って→いつも停車中はフットブレーキを踏んだままにしてますが思わず踏み込んだ瞬間←激しく追突されるギャッシャっと大音響!被っていた帽子が飛ぶほどの衝撃でしたがしばし唖然としていたら前に停車していた運転手が先に降りて来て状況を確かめた程!ブレーキを強く踏んでいたので追突が二重にならなくて←自分も前の車に対しての責任を問われるので)良かったのですが後ろの運転席からはまだ4〜50代の女性が現れてタブン慌てているのかな?と思ったら「家が近くなので今どうしたら良いか主人に聞いてみす!」内心は判りませんが女性はいざとなったら強くしっかりしているのですね!自分は運転歴モウ六十年になるんですがこの間大きな事故はありませんでしたが追突をした事と今回の様にされた事が二回ずつあって今回も動じませんでしたが110番通報してもらって自転車で駆けつけたタブン交番のお巡りさんっと言ってはイケマセン!若い警察官は仕事ができたとばかりに?大張り切り!気のセイかこちらはお客さん扱いを受けて事情聴取の気を遣いながらの親切丁寧にw幸い体には異常は感じませんでしたので物損事故扱いになって相手方と名刺交換して自走にはバックライトが3箇所壊れましたが支障はなく帰宅して大事には成らずにすみましたが高齢になると自分が事故の要因を作る事が多くなるので明日からの運転を気を引き締めていきましょう!

《めげずに鍋で白酒!》