何とも言えぬ郷愁缶!

まるで自分が子供の頃の田舎の風景そのものなアートが描かれた缶に入った煎餅は誰もが知ってる柿の種!ですが100年も前に創作された新潟の餅米のみで作ったせんべいと云うよりもオカキの類ですがいつものネット動画でツイ最近触発されてその懐かしさのあまりネット通販に注文してしまって来週以降の到着と案内があったのに今日伊豆半島からのドライブ旅行から帰ったら→ちゃっかり玄関前に(置き配)されていて早速開封してみたら想定通りな昔から馴染み深いデザインの郷愁感あふれるこの缶が出現して中身は小粒で固いので歯無し人間には上手く食べられないだろう?との思いは的中してまあ誰か客人でも来た際に茶菓子として処分してもらおうと思ってますが今回購入の主な目的はこの四角な金属缶に描かれたアートを得る為だったのです!実は数年前にも地元新潟に出かけた際に土産としては手元にありますが高さが低い全画面が描きキレてないサイズだったので作業現場での工具の部品入れとして使ってますが本来のサイズにして酒のツマミ←乾き物?)などを入れておいて日常 目に着くところにおいて部屋の気分的なインテリア?として使いたかったのです!歳を取ると童心に帰ると言いますがマンガとは違う単純な線で描かれた田舎の確かにあった昔の風景にはその時代を実際に経体験して来てるだけに今になっては戻る事のない実風景に強い郷愁を感じてヤマナイのです!

《中身より缶に感情を惹かれて!》

「何とも言えぬ郷愁缶!」への1件のフィードバック

  1. 個人的な感想では空の色が濃すぎ!この半分くらい明るさの青空ならもっと安定感?があって下の絵がより映えるて良いのでは?などと勝手なコメントを書いてみるのです!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です