今年で二年目になる主に年賀状などをいただきながら失礼してる方々に自分の近況や想いを綴って封書で差し出す自称(ごぶさた状)毎年十数通届きますがその数は少しずつ減ってきて年賀状離れが進んではいる様ですが自分に対してはそんな失礼が続いてるのでモウ飽きられたのかも知れません！定例文だけを印刷での賀状は今ひとつ受け手側に響くものが無さそう？どうせならば他人と変わった手法で挨拶文を描いてみようと昨年から始めましたが直後にメールなどで何某かの反応を頂き少なくても相手に不可解な印象を持たれなかった？事に安堵！トカク今までは世の中は社交儀礼的に形式だけを重んじる傾向があった気がしてますが今年からは社会の情勢が大きく変わる変革の年になりそう！◁事実に裏付けされた社会のシステムが動き出して個人的な生活にも少なからず影響があり誠意が優先される当たり前の社会になっていくと思います←専門家気取りw)素人がここまで言及すると笑われそうですが個人生活で云うとこんな年に一度の賀状のやり取りにも何か工夫して近況の交流で『自分が今この世に貴方と同時期に活きてる感情を共有しましょう』←ちょっとカッコつけ過ぎかもw)調子に乗り過ぎましたが要は相手にこちらの感情が伝わってくれるのを願ってこんな他人からみたら面倒な作業をしているのですがこちらの意図と誠意が伝わるでしょうか⁈
《やっぱり変人ですね〜》