いつも憧れの夢ばかり追ってそれを人生の糧として活きていますがその理想を無理に現実と合わせようとするので《智に働けば角が立つ情に棹させば流される意地を通せば窮屈だ!》←兎角この世は住みにくい!っとまでは思った事はありませんがマサにこんな人的環境を自分で勝手に作って今まで生きてきましたがこれが変人と言われる所以でもあるのです!仕事上は現役生活が続くとは云え自営業は相手の立場に忖度して付き合う必要はなくて誠意さえ無視しなければ自分をありのままに表現してお付き合いできるのですが元旦に届いた年賀状は定例文の他に手書きメモが添えられてますが内容から▷相変わらずなお人柄▷字体と表現に微妙な変化などその人柄がよくみてとれましたがそんな昔お会いしたきり長らくのご無沙汰をしている方々にも随分前から虚礼廃止と言われながらもこんな自分にも今だに差し出されて来る賀状には感謝しかありません!昨年は私生活に大きな変動があった事をごぶさた状として近況を送りましたが文化的な習慣ではありますが年に一度の近親の方々との近況報告←この歳になると生存確認w)としてその価値観を共有できる人同士だけでも続けて欲しいものですが我が心情をお伝えするのに一月中に二年目のご無沙汰状をシタタメテみましょうか??
《正月らしさの演出!》