住環境で夏と冬にも人工的な熱源に頼らないで暮らそうと若い頃からの思考でしたが主な理由はトクにエアコンは外気と制御された室内空気との出入りする度に感じる温度差で環境の変化に弱い体質なので疲労感を味わうのと空気が汚れていて慣れるまで咳き込む場合があって夏冬とも敬遠しているのですが今の貸家にはエアコン2台が設置されてますが夏と冬をニ季ずつ経過してもいまだにスイッチを入れた事はなくて近所の方には不思議がられていますが我慢している訳ではなくて夏は扇風機の風の気化熱で体温を下げて冬は逆に食べ物と運動で体温を高める工夫と着衣で寒さを感じないでいられるのです！っと前置きをして先日も記した様にこの冬はサスガに自力発熱は期待できずに特に足元に寒気を感じてたので机の下には▷足温器と寝ては▷布団温め機で一応の寒さ凌ぎはできましたが非常時も活用できる熱源としてこんなカセットコンロを←これからの時期鍋物つまみを食べるのが本音w)をネット通販から今日届いてこの上に筒状のストーブを置けばイザと云う時に暖を取れるとこれも予備のカセットボンベを注文して昨日までにはすべて揃って厳冬期の自衛の体制は非常時の分も含めて熱源とこんな備蓄用の水も備えて←以前の思ったイザとなったら開き直って人生を諦める？との思いはどこかに消えましたw)自分一人なら生きながらえると画策するのです！
《暖を取るだけなら丸二日分？》