いやはや歳のせいではなくて自分は一旦思い込んでしまうと思考回路は閉鎖?されてしまうので誰かに指摘されるまでその間違い記憶違いに気が着かない事はシバシバで今回の件は仕事上で下請さん相手に未払いだった事が判明!これでも金銭感覚は真面目な方で当たり前でしょうが集金はモチロン支払に関しては相当気を使ってはいるのですがすっかり精算←領収と伴う支払い)が済んでいると思ったAPリフォーム工事でしたが一昨日畳屋さんから電話をいただいて「9月の表替えまだ未収ですが?」との指摘を受けて??そう言えば「集金次第届けますから!」っと言ったものの自分の記憶が曖昧?この物件は間に大工さんが入ってる←仕事の主体はこちらでも見積もりと請求は大工さんがオーナーさんと取引になる)ので金銭授受がやや複雑になるので言い訳になりますが10月初めの案件でしたが他の下職さんには自分から払った記憶がアリその前後の個人的な支払いは済んでいたのでスッカリ工事代金は受け取った!っと思い込んでましたが昨日大工さんに確認したところ30枚万円ほどの当店にとっては大金ですが(振り込み支払いの記録が無い!)との事!オーナーさんからは振り込み以外での支払いを受ける事はまったく無いのでこちらの間違った思い込みで請求書が出ている事は確認できましたが振込み入金が通帳に記載はなくて工事代金が未収になってたのを大工さんと自分が忘れていてトウゼン畳屋さんへの支払いも無し!昨日オーナーさんにお会いして事の前後を説明して納得を頂き改めての振り込みを約束してもらえましたがナント云う不手際!今更ながら自分の不能さに呆れますが今回は相手ばかりか自分へもこれに気が付かなければ金銭的損失になってしまうので仕方ないと諦める事はできません!この歳になっても経済的理由から現役生活を余儀なくされている立場なので仕事上の金銭感覚はもっとしっかりと思考回路を働かさねばならないのです!←恥を晒してます!)
《思い込みの健康昼食?》