好色一代男と言ったら浮世話になってしまいますがモチロンまだ女性にも興味がありますがこの場合は色はイロでも好む色彩のことで自分は眼に入る色にはすごく敏感でここでも何回も言っての通り黄色⇔イエローとはチト色合いが違って先日も白とホワイトの違いを屁理屈しましたが同じ物を見てもその感覚は他人それぞれに違ってくるのでただ黄色ければ興味が引かれるという事ではないのですが←ハイまた意味不明な事を言ってますw)先日行ってきた三島大社の社殿のあちこちに菊の鉢植えや懸崖作りが展示されていてその鮮やかな色彩を楽しんできましたが自分好みのこんな黄色尽くしの作品には参拝を忘れてしばし見惚れてましたが他人は簡単に癒やされる!とか言い出して今は流行り言葉になってますがそんな単純な表現では言い表せられないほどの感銘を受けて自分はマア品種改良もあると思いますが生物が作り出す天然色!にはつくづく感心しまくるのです!上の方から垂れ下がるケンガイ作り?と言われる咲かせ方はかわいそうに枝葉が太めの黒い針金で矯正?されてますがそれでも全枝に花房を着けて細々と下向きにケナゲに咲く様はまるで自分の今の老後生活←矯正はされてませんが)そのものを表現している様なモノ?笑ってはいけません!花一つ鑑賞するにも色とその姿から今の世相と自分の活き方考え方を重ね合わせて見ると面白い空想が描けるのです!←最後まで意味不明でしたが今の心情を解ってもらえるでしょうか?
《絶品な気意露を呈してますね?!》