余生を楽しむ!

栃木での私事二日目は高校時代の同級会!4クラス60人でしたから240名程いた同級仲間も数十年来 途絶えていたので住所などが散逸して二年前に再構築?しましたが今回は62名←二度案内を出した確定数)に会報方式で開催案内を送りましたが出席者は当初15名!まあこれくらいの人数だったら雰囲気も体裁も成り立つだろうと今日の開催日を待ちましたがナント一週間前から次々入る不参加の連絡があってオマケに主催者側二人も含まれていて正直気落ちして開催時に思い出の写真集などを載せた(しおり)を作成してましたが編集を断念 モウ開き直って一同級生としての参加を決めましたが当日参加予定者が無連絡欠席!結果半分の7名での開催となってしまい主催者の一員として平謝り!▶︎要因は現役で働いている人もいるので日曜なら←自分は該当しませんw)誰でも都合がつくだろうとの思惑は今回は真逆で▷子供達が休みで来るから▷町の役員でお祭りがあるので▷商店のイベントがある 等々ある種の責任ある立場の高齢者にとっては休日だからこそ要件が入っている事が判明!今日参加された方の中には(日曜日しか来られない)とか(偶々今日だけ空いていた)など今後開催日を決めるのには参考になる意見がありましたがやはり殆どの方々が現役を離れて老後暮らしと思ったのが間違いで逆に考えるとまだまだ自分たち世代も社会に関わっての現役生活を続けている証でもあるのです!それでも話題には事欠かずに3時間余りを女性二人と男5人は身体や趣味思考と同級仲間の音沙汰など共通する話題で盛り上がってホッとしましたが余生と云ったらまだ早いかもしれませんがこの歳になったからこそ味わえない人的な交流を楽しんだ!っと言っておきましょう!

《見頃は過ぎても尚誇らしげ?》